2013年10月13日 長浜駅から近江塩津駅まで走りました

マーカーリスト

kazuchan22013/10/13_09:35

プロフィールマップ

GPSログ解析

開始日時2013/10/13 09:50:49終了日時2013/10/13 14:05:01
水平距離48.90km沿面距離49.24km
経過時間4時間14分12秒移動時間3時間24分42秒
全体平均速度11.62km/h移動平均速度14.43km/h
最高速度60.13km/h昇降量合計1153m
総上昇量610m総下降量543m
最高高度168m最低高度47m

区間解析

地点名通過時刻
移動時間
累積距離
区間距離
平均速度高度
高度差
平均勾配
START09:50:490.00km 70m 
 00:01:000.05km3.2km/h↓9m↓17.97%
長浜駅09:51:490.05km 61m 
 00:14:003.31km14.2km/h↑26m↑0.79%
湖周道路10:08:243.37km 87m 
 00:37:359.87km15.8km/h↓10m↓0.10%
道の駅「湖北みずどりステーション」10:48:4913.24km 77m 
 00:55:4213.54km14.6km/h↑62m↑0.46%
余呉駅11:54:5126.78km 139m 
 00:07:201.19km9.7km/h↓11m↓0.93%
余呉湖12:04:4627.96km 128m 
 00:18:254.26km13.9km/h↓8m↓0.19%
余呉湖12:47:0132.23km 120m 
 00:32:408.31km15.3km/h↑3m↑0.04%
琵琶湖北岸13:19:2140.54km 123m 
 00:38:008.70km13.7km/h↑11m↑0.13%
近江塩津駅14:05:0149.24km 134m 

写真レポート


長浜駅

2013/10/13 09:51:49

長浜駅

JR西日本の北陸本線の駅で、1882(明治15)年に北陸線の始発駅として開業しました。
長浜市の中心の駅、商業施設や観光施設が集まっていて、駅前にはロータリーが整備されています。
当時の駅は長浜と大津の間を運航する気船の乗り継ぎ駅だったことから、琵琶湖に面した別の場所に建っていました。
その駅は現存する日本最古の駅として保存、公開されています。



湖周道路

2013/10/13 10:08:24

湖周道路

湖周道路は、琵琶湖岸に沿って走る快適なコースです。
道路沿いには緑地帯が多く設けれれていて、足を休ませて雄大な琵琶湖を見るのもいいと思います。



道の駅「湖北みずどりステーション」

2013/10/13 10:48:49

道の駅「湖北みずどりステーション」

道の駅「湖北みずどりステーション」は、琵琶湖東北部の琵琶湖岸「さざなみ街道」沿いにあります。
四季を通してさまざまな野鳥が訪れる水鳥公園内にあります。
初冬になると夕日とともに冬の水鳥たちで賑わいをみせます。
コハクチョウや国の天然記念物オオヒシクイが遠く北の大地から渡ってきます。
湖面に映える幻想的な夕陽は夕陽百選にも選ばれています。



余呉駅

2013/10/13 11:54:51

余呉駅

JR西日本の北陸本線の駅で、1957(昭和32)年に 国鉄北陸本線の新線に切換られると同時に開業しました。
ホームからは余呉湖を眺めることができます。



余呉湖

2013/10/13 12:04:46

余呉湖

賤ヶ岳(約422m)を一つ隔てた琵琶湖の北にあります。
面積1.8平方キロメートル、周囲約6.4km、水深13m、三方を山で囲まれています。
古くは、琵琶湖を大江(おえ)、余呉湖を伊香(いか)の小江と称し、天女の羽衣や龍神・菊石姫の伝説が残る湖です。



余呉湖

2013/10/13 12:47:01

余呉湖

余呉湖を一周する約7kmの道路も整備されています。
琵琶湖とは違った風景を楽しむことができます。
琵琶湖を一周するだけでなく、余呉湖にも立ち寄ることをお勧めします。



琵琶湖北岸

2013/10/13 13:19:21

琵琶湖北岸

賤ヶ嶽隧道を抜けた所からの絶景です。
水面もキラキラ輝いていました。
多くの自転車が止まって景色を楽しんでいました。
賤ヶ嶽隧道は旧国道8号、現在の県道614号のトンネルです。
羽柴秀吉と柴田勝家の合戦で有名な賤ヶ嶽の下を抜けています。



近江塩津駅

2013/10/13 14:05:01

近江塩津駅

JR西日本の駅で、北陸本線と湖西線が乗り入れています。
1957(昭和32)年に 国鉄北陸本線の新線に切換られると同時に開業しました。
滋賀県の駅では最北端の駅に当たります。